デジタル日記の引き際
作者本人の意図しないタイミングで、終焉がやってくる・・・のね。
デジタルだから故、即座に地球全体に広がる情報。
逆に、デジタルデータ自体は他人任せでの管理なので、その管理者が消えるとなると、作者の意図関係なく即座に消えてしまう寂しさ。。。。。うみゅみゅみゅ
紙ならねぇ。
それを考えると、昔の絵や科学情報のダビンチや、.ベートーベンやモーツアルトなどは、後世に紙で残していることで、その当時の状態が残って伝来しているのかもしれません。
日記型のブログはまだしも、Twitterのような時系列的SNSでは、過去を残すのではなく、今を残すという役目ですよね。しかし、過去は残す、と言うのもありですし、それを欲している人も多いはず。=>自分
SNSのような現在を表すメディア・手法を全然否定はしません。でも、一方で、BLOGのような継続的な情報提供・日記的デジタルメディアは、残って欲しいし提供し続けて欲しい思う次第です。(お前がやれ!って言われすわな(^^;)